ですよね?
私の父親世代20世紀の社会人はいわゆる
”会社人間”
だったので、『給料を貰う』という当たり前さに
誰一人疑問なんて抱かなかったはず。
しかし、この
ブログ最初の記事で書いたロバート・キヨサキは、
「人がお金に困るのは、一生を他人のために働いて過ごしてきたからだ。
そんな働き方では、自分に何も残らない。」
しかし、これからの21世紀の世代では、
自分を含め、
”起業家精神”
に富んでいる方だと思われる。
自分の収入は自分で求めて、自分と自分の家族(居ませんが)のために
より良い人生を築き上げたいと考える人たちが多い気がする。
父親は堅実に頑なに勉学に励んで、
良い会社に勤めて昇進をして給料を増やせと
本に書いてある『貧乏父さん』のモデルにそっくりで、
母方の血が商売人であるが故に、
どちらでも対応できそうなバランスタイプだったはずなのに、
会社勤めにずいぶんと前から嫌気がさしていた・・・
”脱”会社人間を目標に
やるべきことをやらないとね!
~今日のおことば~
「実を言えば、富はいたるところに転がっている。大事なのはそれに気付くことだ。
いろんな人が、いろんな商売をしてお金を稼いでいるではないか」
(デヴィッド・バック『ゆっくり始めてリッチになる方法』より)
こんにちは。
人生の目標って何でしょう。
目に見えるものを大事することは良い事です。
目に見えないものを大事にすることはもっと良い事だと思います。
目標って人それぞれで、物に恵まれた中ではきっと多様化するでしょう。
まずは目標探しが大変なのかも、ですね。
>方位鑑定士 さん
返事が遅れて申し訳ありませんでした。
m(_ _)m
目標って簡単なようで難しいですね・・・
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